2008年06月21日
薩摩の食文化講演会で学ぶ/JA鹿児島県中央会
農業ネット
JA鹿児島県中央会は、県の歴史と食文化をテーマに同県会館(鹿児島市)で講演会を開いた。島津興業尚古集成館の松尾千歳副館長が「天璋院篤姫と薩摩の食文化」と題して講演し、篤姫の食生活を紹介した。
JAグループ鹿児島が推進する安心・安全な食の提供事業の一環で、中央会ほか各連の役職員ら70人が聴講した。
松尾副館長は、江戸大奥での篤姫の食事について「薩摩の赤みそや漬物などが口に合う」と事細かに催促した書状や、これに対する礼状など、各種資料を参考に詳しく説明した。
薩摩の食材についても触れ、幕府の鎖国政策下でも、支配していた琉球を通じて中国・東南アジアからの物資流入があり、それらの影響を受けていると語った。中央アメリカ原産のサツマイモ、インド原産のサトウキビのほか、さつま揚げ(つけ揚げ)は琉球の「チキアーギー」の変形で、さらに中国南部からの食材であると、それぞれのルーツを紹介した
JA鹿児島県中央会は、県の歴史と食文化をテーマに同県会館(鹿児島市)で講演会を開いた。島津興業尚古集成館の松尾千歳副館長が「天璋院篤姫と薩摩の食文化」と題して講演し、篤姫の食生活を紹介した。
JAグループ鹿児島が推進する安心・安全な食の提供事業の一環で、中央会ほか各連の役職員ら70人が聴講した。
松尾副館長は、江戸大奥での篤姫の食事について「薩摩の赤みそや漬物などが口に合う」と事細かに催促した書状や、これに対する礼状など、各種資料を参考に詳しく説明した。
薩摩の食材についても触れ、幕府の鎖国政策下でも、支配していた琉球を通じて中国・東南アジアからの物資流入があり、それらの影響を受けていると語った。中央アメリカ原産のサツマイモ、インド原産のサトウキビのほか、さつま揚げ(つけ揚げ)は琉球の「チキアーギー」の変形で、さらに中国南部からの食材であると、それぞれのルーツを紹介した
Posted by 坂本龍馬伝 at 11:33
│坂本龍馬伝6月